昇降デスク仙人になりました
前から欲しかった昇降デスクを大きい天板を使ってつくりました
昇降デスク仙人になった日 pic.twitter.com/4gUmTcY7se
— makun (@m4kvn) 2021年7月3日
昇降デスク仙人になるまでの修行の様子
はじめに以前まで使っていたL字デスクを解体して部屋を綺麗にしました
解体完了 pic.twitter.com/vx45onGU5Y
— makun (@m4kvn) 2021年7月2日
チェアマットも新しくするため剝がしたら跡が残って剥がすのが大変でした
デスクを片付けたときにチェアマット剝がしたら跡が残って大変なことになった、ので軍手で擦って剥がした(軍手は逝った pic.twitter.com/aqI0I39651
— makun (@m4kvn) 2021年7月5日
デスクの組み立ては友達にお願いして二人で行いました、フレームめちゃめちゃ重たいです
オーダーメイドした天板にフレームを固定する場所の目印をマステでつけてからフレームの長さを調整し、桐でネジ穴作って固定してひっくり返した pic.twitter.com/WH6bmpCf3g
— makun (@m4kvn) 2021年7月3日
天板には桐で軽く穴をあけてからネジで固定していきました
片方の足の一か所だけネジ穴が曲がっていてネジが最後までささらない場所があった pic.twitter.com/PaNTuAhKOg
— makun (@m4kvn) 2021年7月5日
PC等をセッティングした
最終形態 pic.twitter.com/rlqdbSkIsQ
— makun (@m4kvn) 2021年7月4日
購入した物
FLEXISPOT 昇降デスクのフレーム
プライムデーで33,600円とめちゃ安くなってました
かなでものの天板
天板は180x80の最大サイズで、天板面取りオプションにR5 加工を選択しました
THE BOARD / ラバーウッド ナチュラル https://t.co/Bi6JeaJl8y
— makun (@m4kvn) 2021年7月5日
作業している机を変えたい
今はこういう環境になってる
現状の不満
狭い
ルンバが快適にすごせるように、PCとか配線を床に置きたくないので机の上のスペースが足りない、圧倒的に足りない。すでにパソコンの上にウーハーおいてたりしてるしこれもやめたい。
危うい
モニターアームとかを設置することが考慮されてないフレームとかがあって、モニターアームを設置している部分がこんな感じになってる。いつか絶対壊れる、地震のたびに危ない気持ちになる。
改善案
いまの机を処分して新しい机を買おう!!
そしてこれと同じ感じにしたい。もうL字のデスクはやめたい~。
計画
かなでもので天板をオーダーする
実際にオーダーしてみると 6/15 おとどけ目安となった。6/5 に試したので注文からだいたい10日で届くらしい。32,800円
THE BOARD / ラバーウッド ナチュラルkanademono.design
FLEXISPOT 電動昇降スタンディングデスクE7脚フレームを購入する
カラーはブラックで天板はなしにする。ドライバーや定規、メジャーなんかはそろってるから買わなくて良い。51,700円
いま使っている机の処分
個人的にはこれが一番面倒くさい。解体しないといけないし、板がガラスだからめちゃめちゃ重たい。誰かが引き取ってくれ~という気持ち。捨てる場合は基本は粗大ごみ。もしくはお金払って不用品回収の業者に回収してもらうまである。
【Android】Java8(JDK_1_8)からJava11(JDK_11)にした場合のBitriseの設定変更
AndroidStudio Arctic Foxで新規にプロジェクトを作成するとプロジェクトのJavaSDKのバージョン情報が書かれている .idea/misc.xml
で11が指定されています。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <project version="4"> <component name="ExternalStorageConfigurationManager" enabled="true" /> <component name="ProjectRootManager" version="2" languageLevel="JDK_11" default="true" project-jdk-name="11" project-jdk-type="JavaSDK"> <output url="file://$PROJECT_DIR$/build/classes" /> </component> <component name="ProjectType"> <option name="id" value="Android" /> </component> </project>
今後 Java8 が使われなくなることを考慮すると Java11 で開発する環境を整えておきたいです。そこでこの新規プロジェクトをBitriseでビルドしようとすると install-missing-android-tools@2
でビルドが失敗します。
Ensure required Android SDK components Retrying... Failed to ensure android components, error: output: FAILURE: Build failed with an exception. * Where: Build file '/bitrise/src/app/build.gradle' line: 2 * What went wrong: An exception occurred applying plugin request [id: 'com.android.application'] > Failed to apply plugin 'com.android.internal.application'. > Android Gradle plugin requires Java 11 to run. You are currently using Java 1.8. You can try some of the following options: - changing the IDE settings. - changing the JAVA_HOME environment variable. - changing `org.gradle.java.home` in `gradle.properties`.
Bitriseでは Java8 がプリインストールされていて全てのステップで利用されます。なので、これを Java11 に変更する必要があり、その方法はBitriseのドキュメントに記載されています。
ドキュメントにはスクリプトステップを追加するだけで対応できると書いてあるので、コードをまるまるコピーしてステップを追加するだけでした。
【あつ森】青バラが咲きました
あつ森で青バラを咲かせたいと思いたってから、毎日朝5時に起きてせっせと水やり等を続けた結果、ついに青バラが咲きました!
青バラ、咲いた!! #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/y01TmumXgv
— makun (@m4kvn) 2021年3月27日
期間は1か月と1週間で、ほぼ毎日1人以上のフレンドに水やりを手伝ってもらいながら進めたため、比較的早く咲かせることができたんじゃないかなと思います。
【あつ森】STEP2の確認作業で紫が咲く確率を調べた
以前の記事で、青バラを咲かせるための記事をかきました。
ここのSTEP2で咲かせた黄色いバラのなかから紫のバラを咲かせるバラを見分ける必要がある。それを実際にやってみるとなかなか紫が咲かないので「ほんとにこれ見分け作業も25%以上なのか?」と思い、どれくらいの確率で咲くのかを調べた。
STEP2の黄バラと白種バラで紫が咲く確率を計算する
STEP2で見分ける必要のあるバラの遺伝子は 01-11-00-00
で白い種のバラの遺伝子が 01-00-00-00
となり、前半の遺伝子の組み合わせだけ計算すればよい。
① 1つ目の遺伝子の組み合わせ
黄 01-11-00-00
白 01-00-00-00
0 | 1 | |
---|---|---|
0 | 00 | 01 |
1 | 01 | 11 |
遺伝子 | 確率 |
---|---|
00 | 25% |
01 | 50% |
11 | 25% |
② 2つ目の遺伝子の組み合わせ
黄 01-11-00-00
白 01-00-00-00
1 | 1 | |
---|---|---|
0 | 01 | 01 |
0 | 01 | 01 |
遺伝子 | 確率 |
---|---|
01 | 100% |
結果から2つ目の遺伝子は必ず 01
になることがわかるため、紫が咲く確率は①のみの結果から計算できる。
紫が咲く確率
①と②の結果から、咲く花の遺伝子は次のようになる。
- 00-01-00-00 25% 黄
- 01-01-00-00 50% 白
- 11-01-00-00 25% 紫
紫のバラの遺伝子はつぎのサイトで確認した。
つまりここでは 25%の確率で紫が咲く ことがわかる。
まとめ
ちゃんと25%で咲く。だが・・・
実際は関係のない黄色いバラも確認テストを行っていて、その花からはずっと紫が咲かない。でも、紫が咲く黄色いバラと同じ色のバラを咲かすので、確認テストをしつづけないといけない。
つまり、この見分けテストでの確率も考慮するとSTEP2で黄色いバラを選択できる確率は、25%の25%である 6.25% になる。
そりゃなかなか咲かないっすわ。
【あつ森】青バラを咲かせたい
12月ぐらいから、あつ森を最初からやりなおしはじめて、そろそろ青バラを咲かせたいと思い調べた。そしたら、3色のバラのみを使って青バラを咲かせる方法があったため、これを参考にすすめることにした。とりあえず、毎回動画をみるのも大変なので重要なポイントのみ文字に起こしておく。
進め方
次のSTEPを同時進行させる
- STEP1 → STEP2 → STEP2見分け作業 → 白③
- STEP4 → STEP4見分け作業 → 赤④
その後、STEP3 → STEP5 とすすめて次のSTEPを同時進行させる
- STEP6 → 青
- STEP7 → 青
以下にそれぞれのSTEPの詳細を記載する
STEP1 白種 + 黄種
- 白 50% 01-01-00-00 を選ぶ ─ ①
- 黄 50% 00-01-00-00
STEP2 白① + 黄種
- 黄 25% 01-11-00-00 を選び自己繁殖 ─ ②
- 見分けテスト: 白種と組み合わせ紫が咲く
- 黄 25% 00-01-00-00
- 黄 25% 00-11-00-00
- 白 25% 01-01-00-00
STEP3 黄② + 黄②
- 白 25% 11-11-00-00 を選び多く用意 ─ ③
- 黄 50% 01-11-00-00
- 黄 25% 00-11-00-00
STEP4 白種 + 赤種
- 赤 25% 01-00-01-00 を選ぶ ─ ④
- 見分けテスト : 黄種と組み合わせ白か赤が咲く
- 赤 25% 00-00-01-00
- 桃 25% 00-00-01-01
- 桃 25% 01-00-01-01
STEP5 赤④ + 白③
- 赤 25% 11-01-01-00 を選ぶ ─ ⑤
- 赤 25% 01-01-01-00 を選ぶ ─ ⑥
- 白 25% 01-01-00-00
- 紫 25% 11-01-00-00
STEP6 赤⑤ + 白③
それぞれ自己繁殖させたものと交配する
- 赤 25% 11-11-01-00 → 青 25%
- 赤 25% 11-01-01-00 → 青 6.25%
STEP7 赤⑥ + 白③
それぞれ自己繁殖させたものと交配する
- 赤 12.5% 11-11-01-00 → 青 25%
- 赤 12.5% 11-01-01-00 → 青 6.25%
- 赤 12.5% 01-01-01-00 → 青 1.56%
【Android】Gradle Kotlin DSLからGroovy DSLに戻したはなし
先日つぎのような記事を会社のブログで執筆し公開した。
僕が担当しているアプリでアプリケーションレベルのモジュール分割をしているはなしを書いた。そこで、前回の記事のリンクを貼ったところ「前回の記事でGradle Kotlin DSL使ってるのに、今回の内容だとGroovy DSLになってる」っていう反応がいくつかあった。
自分で記事を書いていて、絶対そう思われるだろうなと思ってた。なので最初は、記事の中に何でそうなったのかも記載しようかなって思ったんだけど、記事の内容とずれるから書くのをやめた。
そこで、理由とか含めてまた記事にするかなって思ったけど、実はあまり深い理由もなく、ただただ文章を数行並べるだけになりそうだったので、ブログで適当に書いておこうと思った。
なぜGradle Kotlin DSLをやめたか
実際なんでGradle Kotlin DSLをやめたかというと、おもに開発速度をあげたかったというのが大きい。最初はKotlinで書けるし補完もきくし良いじゃんと思ったんだけど、慣れてくると補完なんて必要なくなる。
また、当時はAndroidStudioでGradle Kotlin DSLが扱いづらかったり、変更後にビルドとGradle Syncが必要だったりもした。さらに、多くのドキュメント等がGradle Kotlin DSL用の記述などに対応してなかったこともあり、調べる時間もかかっていた。
そういった背景もあり、普通にGroovy DSLで書いたほうが開発のスピードがでると判断し、Gradle Kotlin DSLの利用をやめた。僕が担当してるアプリは、僕がひとりで開発している点や、他にも採用や多くの仕事もこなしているため、とにかく時間のかかることはやめるという判断をとっている。
ちゃんと調べてないからわからないけど、いまはもう扱いやすくなってるかもしれない。だけど、Groovy DSLで書いてて困ることがないので、Gradle Kotlin DSLに戻すことを今は考えていない。