2021-01-01から1年間の記事一覧
前から欲しかった昇降デスクを大きい天板を使ってつくりました 昇降デスク仙人になった日 pic.twitter.com/4gUmTcY7se— makun (@m4kvn) 2021年7月3日 昇降デスク仙人になるまでの修行の様子 はじめに以前まで使っていたL字デスクを解体して部屋を綺麗にしま…
今はこういう環境になってる 現状の不満 狭い ルンバが快適にすごせるように、PCとか配線を床に置きたくないので机の上のスペースが足りない、圧倒的に足りない。すでにパソコンの上にウーハーおいてたりしてるしこれもやめたい。 危うい モニターアームとか…
AndroidStudio Arctic Foxで新規にプロジェクトを作成するとプロジェクトのJavaSDKのバージョン情報が書かれている .idea/misc.xml で11が指定されています。 <project version="4"> <component name="ExternalStorageConfigurationManager" enabled="true" /> </component></project>
あつ森で青バラを咲かせたいと思いたってから、毎日朝5時に起きてせっせと水やり等を続けた結果、ついに青バラが咲きました! 青バラ、咲いた!! #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/y01TmumXgv— makun (@m4kvn) 2021年3…
以前の記事で、青バラを咲かせるための記事をかきました。 m4kvn.hatenablog.com ここのSTEP2で咲かせた黄色いバラのなかから紫のバラを咲かせるバラを見分ける必要がある。それを実際にやってみるとなかなか紫が咲かないので「ほんとにこれ見分け作業も25%…
12月ぐらいから、あつ森を最初からやりなおしはじめて、そろそろ青バラを咲かせたいと思い調べた。そしたら、3色のバラのみを使って青バラを咲かせる方法があったため、これを参考にすすめることにした。とりあえず、毎回動画をみるのも大変なので重要なポイ…
先日つぎのような記事を会社のブログで執筆し公開した。 inside.pixiv.blog 僕が担当しているアプリでアプリケーションレベルのモジュール分割をしているはなしを書いた。そこで、前回の記事のリンクを貼ったところ「前回の記事でGradle Kotlin DSL使ってる…
おしりセレブWETって何かというと、簡単に言うと おしりを拭くようのWETティッシュ です。ウォシュレットとトイレットペーパーだけじゃ何かと不安で(あとごしごししたくない、痛いし)という理由で購入して2か月間使いました。 ネピア おしりセレブ ウエッ…
AndroidManifest.xmlでapplicationにthemeを設定しているとレイアウトプレビューのThemeにそれが反映される。
Navigation componentで m4kvn://main のようなディープリンクの設定をしたけど全然機能してくれないから何故なのか調べた。 調べた結果、Merged Manifestで <data android:path="/" /> が設定されるので m4kvn://main のURIには反応しないということだった。 次の記事が参考になりま</data>…
Android Developersにナビゲーションの原則が記載されている。 developer.android.com まとめると以下のようになる(細かい内容は上記を読む) 最初に表示される固定の画面が必要で必ずバックスタックの最下層にある アップボタンとバックボタンは同じ機能を…
DialogやFragmentの layoutInflater を使ってViewBindingをinflateして、Dialogの setContentView にわたす。クリック時にDialogをdismissしたい場合などは先にDialogを作っておいて dialog.dismiss() をすれば良い。 class HogeDialogFragment : DialogFrag…
MenuItemのtitleにSpannableStringBuilderで加工したテキストを渡してあげる。なので色以外も変更できる。 val titleText = menuItem.title val builder = SpannableStringBuilder(titleText) val colorSpan = ForegroundColorSpan(color) builder.setSpan(c…
GroupieのViewHolderから itemView でViewが使えるので、これを利用して ViewBinding.bind(viewHolder.itemView) をしてあげるだけで良い。かなり簡略的だが、実際は次のように使う。 class HogeItem : Item<ViewHolder>() { override fun getLayout(): Int = R.layout.i</viewholder>…
Bashの $RANDOM を利用する。あとは演算子の -lt を使ってif文で処理する。 #!/bin/bash if [ $(($RANDOM % 100)) -lt 10 ]; then echo -n "." >> README.md git add -A git commit -m "Add dot" git push origin main fi 上記は10%の確率で処理するコード。
追加するViewに View.generateViewId() 等でIDの設定と、ConstraintLayout.LayoutParams を設定する。 val subBinding = ViewSubBinding.inflate(layoutInflater) subBinding.root.id = View.generateViewId() subBinding.root.layoutParams = ConstraintLay…